多摩屋書店(旧八画文化会館売店)

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  • 八画文化会館vol.3 特集:終末観光の切り札 廃墟の秘密

    ¥1,572

    2010年代、廃墟の最前線をゆく! 廃墟は表立った観光地ではないため、常に「秘密」がつきまとう。廃墟は見慣れた町の中に隠された秘密であり内部にもまた、秘密や謎が隠されている。そして、価値ある廃墟は、物件そのものが秘密となりマニアの好奇心をかき立てる。 廃墟に行くつもりじゃなかったのに、知らないうちに廃墟に惹き寄せられてしまう。なぜなら、そこに秘密があるからだ。 今回の特集は、創刊号からのテーマである「終末観光」という視点から、廃墟の秘密に迫った。 「時代や土地から見放され今の時代のニーズからズレたとき不思議な魅力を発する場所」 終末観光とは、そういった場所を旅することであり秘密そのものである廃墟もまた、公には語りづらい終末観光だからだ。 いずれにせよ一番のポイントは、ズレを発見して楽しむ点にある。一般的な観光地にとっても「ズレ=独自性」は、外せない命題だ。 「他では見ることができない」「ここでしか味わえない」そのような場所に、人は集まる。廃墟の場合も同じだ。物件独自の特徴を発見することで、価値が生まれる。その特徴が世間から大きくズレていると判明したとき廃墟も終末観光も等しく私たちを感動させてくれるのである。 本特集では、廃墟になった理由(閉鎖に至った理由など)や所在地情報、探索時の武勇伝、感動的な廃墟ポエムはなくそれどころか、役立つ知識もほぼ皆無であったりする。 日本各地の廃墟から、目に見える特徴や傾向を発見し廃墟をとおして、終末観光との共通点である「ズレ方」についてああでもない、こうでもないと分析とは名ばかりの、おしゃべりをしているのである。 廃墟は、終末化というプロセスを通って出た、ひとつの結果である。しかし終末状態の施設が、すべて廃墟になるとは限らない。大半は解体されるであろう。 本特集で「廃墟という結果」の事例に目を通していただいた後にそのひとつ前の状態である「終末期の希少性」に気づき終末観光スポットにも、興味を持っていただけたら幸いである。 (本文より) ◆特集◆ 廃墟の秘密。 ~終末観光の切り札~  ■廃墟終末処理場 乱れネイチャー編/ヒヤリ・ハット編/企業ノベルティ編/お色気サービス編/ラブホ不思議の壁編/謎のメッセージ編 ■廃墟の秘密。REVIEW 八戸漁連/近未来バイオセンター廃墟/K楽園温泉ホテル/NR閣/和賀川水力発電所跡/K道路沿いの未完円形ホテル/洋館風のT鉄工所/怨念旅館/ボウリング場の皮を被った廃建設会社/愛宕山横穴墓群の産業遺跡/Hスイミングスクール/ホテル大宮/T国際スキー場/かっぱ風呂ホテル/下の茗温泉旅館/産地最大!巨大繊維工場/公営Kウォーターパーク/湖畔のグランドホテル/大塩温泉のホテル廃墟/八丈Oリゾート/八丈島の南国廃ホテル/八丈島国際Kホテル/ブロックアート/野趣溢れる南国ロイヤルホテル/なまこ壁の廃ホテル/高原の廃ゲームランド/あじさいの宿/Pランドプール/蒲郡市の小さな廃観光旅館/地場産業のN工業/S発電所/近未来の遊園地ロープウェイ/森で隔離された廃結核病院/麻耶観光ホテル/水没ペンション村/アクア小与島/Y温泉ストリップ劇場/森に埋まった廃遊園地/石膏像の廃校/建て増しM荘/国民宿舎A山荘/スカイレスト・ニュー室戸/屋島山頂駅/龍宮城/イジメもやまる日本発祥の地/小豆島大孔雀園/Dリゾート小豆島/M荘/R山S院/山口秘宝館/亀崎海上ホテル/志高ロープウェイ/無人島の真珠養殖場/H共和国/ヒートゥ島の水族館レストラン/H発電所/安慶名琉映館/軍艦島 北海道から沖縄まで、ニッポン全国の美しくも謎に満ちた廃墟を全58物件レビュー □編集部対談 終末にこんがらがって、廃墟へ。 □廃墟マニア対談 廃墟の秘密。O氏とS氏の場合 □鬼束7段の記録 □本編アウトテイク写真集 □本編未発表写真集 □EPILOGUE すべての終末観光は自由をめざす ◆注目特集◆ FEATURE ■WAITING FOR THE 終末観光 ワールドオートバイサーカス/足摺海底館/首里劇場/魚津ステーションデパート/回転展望喫茶店手柄ポート/POT HALL(旧・吉田南光園)/マルカンデパート大展望大食堂/八戸ボウリングセンター/津山農協会館 ◆連載◆ REGULAR ■ミステリーパトロール 中遠ソーラー普及所/富士設計/白金消防団詰所/早吸日女神社/馬渕工業/桃太郎神社/かつらの総合メーカー司屋/ホイールの家/かなやま人の村/お食事処 腹いっぱい/アサヒ薬局/岩保木水門 ■ローカル三行はみだし情報 ■COLUMN 徳島の性教育食堂(高木壮太) 別子飴(藤井佳之) TDL跡地(香山哲) BOOKSTORE BACKYARD REVIEWすべての終末本は書店のバックヤードに流れ着く(花本武・松岡千恵) ◆参加メンバー◆ タケピン/鬼束7段/よごれん/くまお/HEBU/芝公園公太郎/啝/JUNK5:55/秋山楓/湯浅順也/ダミアン/ぷゥ/福里さやか/ARROW/高木壮太/香山哲/藤井佳之/花本武/松岡千恵/かもす(週末探検隊)/ほいじんが/知扇/金原みわ/草場啓介/遠藤学/舟橋蔵人/イル・カポネ 【ISBN】978-4-9903712-6-5 【判型】A4変型並製(210×259mm) 【頁数】112p(4c96p/1c16p) 【発行】2013/08 【デザイン】吉川英男(nout) 【ジャンル】廃墟、終末観光、珍スポット、旅行ガイド、サブカルチャー ※通販限定特典は予定枚数に達したため終了しました。ありがとうございました。

  • 八画文化会館vol.8 特集:商店街ノスタルジア

    ¥1,980

    八画文化会館を立ち上げて10年になりました。気づけば2010年の創刊準備段階からぶらぶら歩いてきた編集部の商店街散歩記録がたまっていたので、今号は商店街特集です。文字、銘都、団地、パチンコ、廃墟、美容院など独自の切り口で町歩きをしている愛好家仲間にも協力してもらいました。それぞれ別の対象を追いかけていても、商店街に寄せる関心は熱く「すべての道は商店街に通じている」んじゃないかとさえ思えてきます。 商店街は、昭和時代の買い物様式を後世に伝える遺跡です。地域の生活を支えた日常遺産であるとともに、街の中央に輝く都市の象徴でもありました。商店街は「道」であり「街」だったのです。また、どこも似ていることも商店街の注目すべき点です。「すべての幸福な家庭は互いに似ている。不幸な家庭はそれぞれの仕方で不幸である」と異国の文豪が言ったように、商店街は幸せの象徴だったのかもしれません。しかしどの土地にもある「ありふれた場所」に目を凝らし細部まで観察してみると、多くの人々の記憶が堆積した唯一無二の場所だと感じられます。 それぞれの土地にノスタルジアが掻き立てられる原風景のような商店街がありましたが、「道」、「物」、「人」の流れの変化により衰退が危惧されています。人々の想い出が集積された愛着のある場所が、抜け殻のように風化した町並み。商店街がなくなると町の匂いが消え、歓楽街がなくなると町の灯が消えてしまいます。どの土地であっても「ここにいてよかった」と小さな幸せを感じさせてくれる商店街の灯りが、この先少しでも多く残っていますように。 (編集のことばより) ◆特集◆ 商店街ノスタルジア ■巻頭グラビア  ■編集部対談 商店街鑑賞のススメ Special guest松村大輔 ■ノスタルジア備忘録 酒井竜次 ■都市秘境マーケット 戦後の原風景をとどめる市場10選 ■全国銘商店散策 forestbk ■団地商店街の歩き方 チーム4.5畳 ■商店街パチンコ鑑賞 栄華 ■12人に聞きました!マイフェイバリット商店街 ■失われゆくレトロピアの記録 柳ケ瀬商店街高島屋南地区 TEAM酷道よごれん ■不思議な商店街パトロール調査 ■コラム&エッセイ 「商店街に寄り添って暮らす理想の生活」を妄想する(玉置標本)/商店街を歩く理由「焦点を外に」(終末オトナ遠足 エロ司)/対立から共存の時代へ「商店街と大型店」(Jp-Super)/シャッターの向こう側。(高橋さよ)/商店街の本屋 いつもの朝(ブックスルーエ花本武) ◆連載◆ REGULAR 国際ニュータカギ会館「追憶の徳島しんまち界隈」(高木壮太) ◆参加メンバー◆ 酒井竜次/石川春菜/松村大輔/forestbk/チーム4.5畳 けんちん・UC・tamazo/栄華/タケムラナオヤ/道民の人/ムサシノ工務店/藤本健太郎/村田あやこ/三文字昌也/内海皓平/Towers/碍子系/ケブカグラフィックス/ふゅーりー/TEAM酷道 よごれん/玉置標本/終末オトナ遠足 エロ司/JP-Super/高橋さよ/ブックスルーエ 花本武/高木壮太 【判型】B5変型並製(182mm×242mm) 【頁数】96p(4c64p/1c32p) 【発行】2020/07 【デザイン】鈴木隆文(buzz design) 【ジャンル】商店街、昭和レトロ、旅行ガイド、サブカルチャー、建築

  • 廃墟という名の産業遺産

    ¥2,640

    ニッポンの“裏ヘリテージング”ブックがついに登場! 廃墟なのか、産業遺産なのか。 世界遺産か、それとも負の遺産か。 観光資源として保存される産業遺産の陰で、語られることなく失われていく「廃墟という名の産業遺産」。 本書は、サハリンに残る旧日本時代の巨大製紙工場を皮切りに、沖縄本土から約400km離れた孤島の産業廃墟まで、日本全国を網羅した究極の産業遺産ガイドブックです。巨大工場、離島、樺太(サハリン)、旧財閥、水の施設、斜陽産業の町という7つのキーワードから、廃墟となった産業遺産に迫ります。 美しく荒廃する日本各地の廃墟は、放置された産業遺産の真実を映し出しているのです――。 写真集『廃墟漂流』『最終工場』の小林伸一郎によるフォトグラビア、『廃墟の歩き方』の廃墟探索家・栗原亨、『ワンダーJAPAN』編集長・関口勇らの語る「廃墟と産業遺産」も併せて収録。208ページ・オールカラーで、美しい廃墟写真と、超レア物件含む全40スポットをアクセスマップ付きで、徹底紹介しました。 ◆目次◆  □巻頭グラビア「廃墟という名の産業遺産」小林伸一郎 □スペシャルインタビュー「どうして廃墟の産業遺産に惹かれるのだろう。」 小林伸一郎(写真家)/栗原亨(廃墟探索家)/関口勇(「ワンダーJAPAN」編集長) □廃墟という名の産業遺産 全国マップ ■巨大工場跡 ひとつの都市のような巨大工場......01秩父セメント第一工場 セメント界の大革命と呼ばれた石炭窯......02小野田セメント重安鉱業所 巨大廃墟は、明治の最新セメント工場......03浅野セメント門司工場 3基の塔は、電力王が夢見た最後の欠片......04旧矢作製鉄の熱風炉 旧産炭地の産業を牽引した巨大工場......05日本加工製紙高萩工場 ■孤島で朽ちる 日本が生んだ世界に誇る産業遺産......06軍艦島(端島炭鉱) 絶海の孤島で干乾びる燐鉱所の遺構群......07東洋製糖・燐鉱石採掘施設群 西海に眠る九州最後の炭鉱......08池島炭鉱 全てが削り取られた雪白の島......09大築島(おおつくしま) 別子銅山よりも先に、離島へ移された精錬所......10佐島精錬所 ■樺太・サハリン 日本最後の本土決戦の地に残る......11樺太工業真岡工場(王子製紙真岡工場) 寒村に街を形成した、日本初のクラフト専門工場......12日本化学紙料落合工場(王子製紙落合工場) 幻と終った日本時代のセメント工場跡......13樺太セメント工場敷香工場 日本最北の巨大工場跡......14日本人絹パルプ敷香工場(王子製紙敷香工場) サハリン・カラフトコラム ■小さな産業遺産 15王子製紙豊原工場/16三井合名樺太紙料工場(王子製紙大泊工場)/17向山炭鉱/18時山第二発電所/19西尾幡豆クリーンセンター/20NHK桶狭間ラジオ放送所/21熊延鉄道遺構/22未完成のループ橋/23中外鉱業上ノ国鉱山/24釜石鉱山/25新日本製鐵広畑製鐵所/26畑田変電所/27足尾銅山の巨大煙突/28中ノ島 ■水と共に去りぬ 湖と山に飲み込まれた炭鉱遺産......29雨竜炭鉱+昭和炭鉱 川と風の流れを活かした、大正時代の石炭工場......30白石鉱山 水の問題から町を救ったふたつの堰堤......31桂ヶ谷貯水池堰堤+羽根越貯水池堰堤 湖底に沈む、近代化学工業発祥のモニュメント......32曽木発電所遺構 ■旧財閥の鉱山跡 ニッポン最初の公害と克服の地......33足尾銅山 石炭産業の興亡の象徴、その激動の歴史......34三池炭鉱三川坑+有明坑 住友による公害克服の地も、今や立入厳禁の無人島......35別子銅山四阪島+別子銅山の遺構 地上から消失した不都合な産業遺産......36神岡鉱山 ■斜陽産業の街角 再生への道を模索する、落日の炭鉱都市......37夕張市の斜陽する街並み 石の産業が生んだ奇妙なランドスケープ......38石灰石+大谷石採掘地帯 織姫の消えた、繊維産業の街角......39大生紡績+一宮市の街並み 三池炭鉱の旧産炭地で消えた2つのテーマパーク......40ネイブルランド+アジアパーク ◆執筆者一覧◆ 小林伸一郎/栗原亨/関口勇/鹿取茂雄/大久保健志/服部智広/ゴン太/小林哲朗/那部亜弓/前畑洋平/川上智昭/小野俊之/藤本修司/相場康暢 【ISBN】978-4-9903712-2-7 【判型】A5並製(148 × 210mm) 【頁数】208p(オールカラー) 【発行】2008/07 【デザイン】鈴木篤史 【ジャンル】産業遺産、廃墟、世界遺産、ダークツーリズム、炭鉱、鉱山、工場、旅行ガイド、サブカルチャー ※通販限定特典は予定枚数に達したため終了しました。ありがとうございました。

  • 写真集 誰か晩夏を知らないか

    ¥2,343

    日本各地の鄙びた風景、町並み、廃墟を撮影した写真から、今まで過去に収録したもの、また新作を選りすぐり、120ページに入れ込んだ集成写真集です。 古い街並み、路地、廃村、祭、建物、人の姿、廃校など「なぜか懐かしくなる」風景の写真集です。今はいなくなってしまった人や物がそこいるかのような感傷まみれの1冊になりました。 ■収録ジャンル 廃墟:廃校、廃村、廃神社、廃駅、廃橋etc 風景:近代建築(旅館、学校、駅etc)、旧街道、路地、村落、農村、漁村、神社、祭礼、巫女さん、通学生etc 貴方に大事な人はいましたか。懐かしくなる時間はありますか。思い出の場所はありますか。 そんな大切な人、場所、物、時間が、今もいてほしい、あってほしいと思う時があると思います。 そして、ふとそういうものを考えると、いつも季節は夏な感覚があります。決して夏だけではなく、真冬や秋の寒い頃、春の桜が舞う頃もあったはずです。しかし、すべてが躍動の中にあったようなあの感覚には不思議と「夏」を感じるのです。しかし、その夏にもいつか終わりが来るものです。 この本は、そんな「夏の終わり」を感じていただけたら…と思い制作した一冊です。 仕様  A5判120ページ、フルカラー 制作 記録舎 道民の人

  • 写真集 昨日の葬列

    ¥2,530

    日本各地の鄙びた風景、廃墟を撮影した写真から、今まで過去に収録したもの、旧作出版後の21年9月~24年7月までの新作を選りすぐった「懐かしい風景」を集めた写真集です。古い街並み、路地、祭、建物、人の姿、廃墟、今はいなくなってしまった人や物がそこにいるかのような感傷にまみれた1冊になりました。 「郷愁」を感じさせる言葉や風景が人の心をうつのはいつの時代も変わらないと思います。 あなたが懐かしくなる風景はどんな場所でしょうか。また大切な人、場所、物、時間がいつまでもあってほしいと思うことは誰でもあると思います。しかし、そうした記憶や思い出…つまり「昨日」の世界も、人口減少時代にあってはどんどん消えていく状況にあります。この本はそんな帰って来ない昨日、失われていく風景に対する複雑な感情や郷愁を、偉大なる先達寺山修司の文を引用しつつ詰め込んだ1冊です。あなたに帰る「昨日」はまだありますか? この本は、人の心の中に染みついた「昨日の世界」が凝縮されています。 ■主な収録風景 廃墟:廃校、廃村、廃駅、廃橋etc 風景:建築(旅館、学校、神社仏閣、医院etc)、旧街道、路地、村落、祭礼etc ■主な仕様:A4判正方形、120P、フルカラー 制作 記録舎 道民の人

  • ひなび旅ひなび宿 Ⅱ(2)

    ¥2,343

    一口に「宿」と言っても、温泉旅館、ビジネスホテル、民宿、ユースホステル、湯治宿などいろいろな目的のものがあります。この本は、2017年~2023年の間に、日本各地に点在する「ひなびた」雰囲気の残る宿に実際に泊まり、旅の記録と宿の詳細を一挙に掲載した紀行写真集です。 (昨年8月に発行した作品の続刊となりますが、前巻を読んでいなくともあまり問題がないようにしてあります) 江戸時代から続く某アニメ映画のモデルになったとも言われる温泉宿、一見営業しているのかわからない街角の旅館、伊勢の海を臨む明治時代の宿、かつて遊廓だったステンドグラスが美しい宿など、全国の多種多様な宿をお楽しみ下さい。 北海道から九州、各地方から計12軒の現役の宿と、廃墟となってしまった宿1軒を掲載。 仕様:全82ページ、A5版、ソフトカバー、オールカラー 制作 記録舎 道民の人 # ひなび旅ひなび宿 Ⅱ(2) 日本の「ひなびた宿」の魅力を再発見しよう! 「ひなび旅ひなび宿 Ⅱ」は、独特の雰囲気を持つ宿泊施設を訪れ、温もりあふれる旅の記録を美しい写真とともに集めた一冊です。この商品を通じて、日本各地の隠れた魅力や心のこもったおもてなしに触れ、あなたの旅心を刺激する貴重な体験をお楽しみください! ## 特徴 本書には、全国各地に点在するひなびた宿が厳選して掲載されています。歴史を感じる温泉宿や、静かな情緒が漂う民宿など、多様な宿の魅力を余すところなくお伝えします。それぞれの施設が持つ独特の雰囲気や、心温まるおもてなしが織りなす旅の記憶をしっかりと感じ取ることができるでしょう。 「ひなび旅ひなび宿 Ⅱ」は、心に残る素敵な宿泊体験を求める方にとって、貴重なガイドブックとなること間違いありません。ページをめくるたびに新たな発見があり、ぜひこの特別な作品を通じて「ひなびた宿」の魅力を再体験してみてください!旅の情緒や宿の温もりを新しい視点で楽しむことが期待されます! フルカラー A5サイズ 78ページ 制作 記録舎 道民の人

  • ひなび旅ひなび宿 Ⅰ(1)

    ¥2,343

    一口に「宿」と言っても、温泉旅館、ビジネスホテル、民宿、ユースホステル、湯治宿などいろいろな目的のものがあります。 この本は、2017年~2022年の間に、日本各地に点在する「ひなびた」雰囲気の残る宿に実際に泊まり、旅の記録とどんな宿なのかを一挙に掲載した紀行写真集です。 歴史深い温泉宿、一見営業しているのかわからないひなびた旅館、現実とは思えない妖しい光景の広がる温泉街、山中の情緒深い湯治宿、かつて遊廓だった旅館など、全国の多種多様な宿をお楽しみ下さい。 北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州 それぞれから計11軒のほか、すでに廃業してしまった宿、廃墟となった宿も2軒掲載。 仕様:全78ページ、A5版、ソフトカバー、オールカラー 制作 記録舎 道民の人

  • 写真集 境界 人と自然との間にあるもの

    ¥1,320

    写真家一幡公平が長年にわたって撮ってきた「廃墟」ばかりを詰め込んだ写真集。 “廃墟”とは、人間の作ったものと自然との間にあるもの。 そこは、どっちつかずの場所、すなわち「境界」である。 その自分の根底にある廃墟の感じ方を詰め込んだ。 だが、難しいことは抜きにして、自然に還りつつある廃墟たちの美しい姿を楽しんでもらいたい。 著者・写真 : 一幡公平 編集 : うずらスタジアム 発行 : タカノメ特殊部隊 2015年12月30日発刊 A4スクエアサイズ フルカラー40ページ

  • 写真集 曇天光耀現象

    ¥1,320

    SOLD OUT

    どんより曇り空。 そこに差し込んできた太陽光。 真っ黒な背景の中にひときわ明るい街が現れる。 それは、その街が最も耀くとき。 まるで、スポットライトを浴びた舞台役者のよう。 その原初を僕は「曇天光耀現象」と読んでいます。 この現象が気になって、そればかり集めた写真集。 著者・写真 : 一幡公平 編集 : うずらスタジアム 発行 : タカノメ特殊部隊 2016年8月14日発刊 B5サイズ フルカラー44ページ

  • 写真集 群れ鉄塔

    ¥550

    複数の鉄塔たちが作り出す風景の写真集。少年の頃、見上げた空、そこにあったの は、こんな風景だったろうか。 わいわい集まっておしゃべりしているような姿に、山を越えて行進するその姿に、ど うしてこうも僕らは惹きつけられるのだろうか? (A5サイズ フルカラー 20ページ)

  • ランズエンド07 廃校 AS A MEMENTO

    ¥660

    一幡公平・武部将治の両氏による廃墟ユニット、ムサシノ工務店の廃墟探索レポート本。 本書では「廃校 AS A MEMENTO」として、以下のような廃校を収録しています。 崎戸町立昭和小学校(長崎県/1968年閉校)、生活学園(岩手県/旧松尾鉱山中学校)、三珠町立下九一色小学校下芦川分校(山梨県/1974年閉校)、穴吹町立長尾小学校(徳島県/1987年閉校)、羽幌町立太陽小学校(北海道/1971年閉校)、下部町立古関小学校(山梨県/2001年閉校)、新見市立吉原小学校(岡山県/1972年閉校)ほか。小特集では、四国と九州の間に位置する豊後水道にかつて存在した豊予要塞の戦跡を取り上げました。 B5版、20ページオールカラー

  • ランズエンド06 消えた鉄路を巡る旅/石炭島のゴーストタウン

    ¥660

    一幡公平・武部将治の両氏による廃墟ユニット、ムサシノ工務店の廃墟探索レポート本。 本書では消えた鉄路を巡る旅として、北海道各地に点在する放置された旧国鉄車両をはじめ、「横浜市電」「旧ソ連国鉄・D51-2」「豊後森機関庫」「高千穂鉄道」「信越本線・碓氷峠」「JR大社線・大社駅」などを収録しています。小特集では南海に浮かぶゴーストタウン、池島炭鉱を取り上げました。 B5版、20ページオールカラー

  • ランズエンド05 戦跡ラストリテンション、小笠原・父島要塞、由良要塞

    ¥660

    一幡公平・武部将治の両氏による廃墟ユニット、ムサシノ工務店の廃墟探索レポート本。 本書では戦跡ラストリテンションとして、小笠原諸島・父島の「父島要塞」、和歌山県・友ヶ島の「由良要塞」、その他「函館要塞」「根室トーチカ群」「陸軍技術研究所・伊良湖試験場」「高知・前浜掩体壕」「長崎・針尾送信所通信塔」などを収録しています。 B5版、20ページオールカラー

  • ランズエンド04 金属鉱山の黄昏/旅写真セレクション、旧樺太・サハリンをゆく

    ¥660

    SOLD OUT

    一幡公平・武部将治の両氏による廃墟ユニット、ムサシノ工務店の廃墟探索レポート本。 本書では金属鉱山の黄昏として、新潟県の「佐渡金山」、岡山県の「竜山鉱山」(銅)、鳥取県の「若松鉱山」(クロム鉄)、栃木県の「足尾銅山」、秋田県の「尾去沢鉱山」(銅)を掲載しています。また旅写真セレクションとして、旧樺太・サハリン州に残る王子製紙落合工場跡の訪問記を収録しています。 B5版、20ページオールカラー

  • ランズエンド03 2009 SUMMER 三宅島噴火、火山と共に生きる島はいま/木造校舎の記憶

    ¥660

    1983年と2000年、二度の噴火で島全体が被災地となった三宅島。現在ではすでに渡航可能となり、復興に向けてさまざまな取り組みが進んでいますが、現在も立ち入り規制の箇所が残り、火山灰の影響で廃墟となった建物が残っています。 本書後半では、北海道南部の上ノ国町に残る「上国鉱山」の木造校舎を掲載しています。2005年と2009年の2回当地を訪問し、時間の経過によって徐々に崩壊しつつある校舎の様子をまとめています。 B5版、20ページオールカラー 一幡公平 (著), 武部将治 (著)

  • ランズエンド02 2007 SPRING 敗戦国の残影/鉱山廃墟をゆく

    ¥660

    一幡公平・武部将治の両氏による廃墟ユニット、ムサシノ工務店の廃墟探索レポート本。 本書では「消え行く軍事遺跡を巡る」として、川棚魚雷発射試験場、川南工業浦之崎造船所、大久野島陸軍造兵廠忠海製造所を掲載。また特集記事「鉱山廃墟を行く」では、ラサ工業・田老鉱山、白石鉱業・藤原鉱山を掲載している。 B5版、20ページオールカラー

  • ラヂオ塔大百科 2017 日本各地にひっそりと残る街頭ラジオ

    ¥1,620

    「ラジオ塔」は昭和の初め頃に日本各地に建てられた“街頭ラジオ”。灯篭のような塔にラジオが内蔵されていました。公園など公共の場所などに建てられ、当時、多くの人が放送に耳を傾けていました。多くの人々から忘れられた存在となったラジオ塔ですが、今もひっそりと現存しています。 前回の「ラヂオ塔大百科」では全国28か所のラジオ塔を紹介しましたが、本誌では37か所へと増加。今まで未発見だった名古屋や大阪、長崎、香川のラジオ塔を新規掲載。さらに日本統治時代に作られた台湾のラジオ塔3か所も紹介。前回のラヂオ塔大百科の内容はカバーしています。 巻末には、ラジオ塔があったとされる全国465か所の設置場所一覧を掲載。これを元に未知のラジオ塔探ししてみませんか? 2017年8月11日発行 B5サイズ フルカラー 72ページ 希望小売価格1,620円(税込)

  • 集まれ!おかやま 名もなき素敵な景色たち 第3号

    ¥770

    「新たなテーマを持って岡山県を旅すれば、知らなかった風景に会えて楽しいかも!?」 岡山県内で私が出会ったおすすめの場所を勝手に紹介しまくる本の第3弾です。今回は10のテーマに分けて合計197か所の風景を紹介。本号ではゆるいテーマが多めとなっています。思わず行ってみたくなるかもしれない岡山を味わい尽くそう。 【掲載テーマ一覧】 ★何かを模した立体造形看板 ★交通公園 ★理由もなく球体を愛でる ★岡山の顔 ★階段を上りたくなる欲望 ★オハヨー乳業のパンマーク探し ★ギザギザとぐにゃぐにゃ ★トイレに行きたい! ★ぽつんとお堂・祠・独立樹 ★モザイク屋根瓦 B5サイズ、フルカラー、表紙込み32ページ、発行日:2024年8月12日、発行所:タカノメ特殊部隊、 著者・写真:一幡公平、デザイン・編集:うずらスタジアム

  • 集まれ!おかやま 名もなき素敵な景色たち 第2号

    ¥770

    「まだ気づいていない人が多いが、岡山県にはそこらじゅうに宝物が眠っている!」 岡山県内のあまり知られてないけど素敵な場所をひたすら紹介する本の第2弾です。今回は12のテーマごとに153か所の風景を掲載。第1号よりもレトロなところが多めです。岡山県内をさんざん歩いてきた作者が激しく推す、誰も行かない岡山の素敵な景色たちに会いに出かけてください! 【掲載テーマ】 魅惑の横長建築・絶景公園・ゲートをくぐりたい!・玉野市奥玉コンクリごみ箱探訪・燃えろ岡山の跡・島に行きたい!・倉敷駅付近レトロさんぽ・火の見櫓を仰ぎ見る・数で勝負じゃ・なんだかなつかしい・コンクリート造形物・鉄道から見える古い看板 |B5サイズ|フルカラー|表紙込み32ページ|発行日/2022年12月31日|発行所/タカノメ特殊部隊| 著者・写真/一幡公平|デザイン・編集/うずらスタジアム|

  • 集まれ!おかやま 名もなき素敵な景色たち 第1号

    ¥770

    岡山県内の「絶景」「かわいい」「珍しい」といった風景を集めました。 団地の群れや廃バス、街角天文台やかわいい遊具など、観光地でも有名でもない場所ばかりをテーマ別に紹介しています。岡山県内をさんざん歩いてきた作者が激しく推す風景たち114か所を掲載。 誰も行かない岡山の素敵な景色たちに会いに出かけてください! 【掲載テーマ一覧】 ・走りたい道がある ・路傍のバス ・ぐにゃり電柱 ・名前のない絶景 ・小ネタ集 ・コンクリ出っ張りを愛する ・街角天文台 ・遊具にキュン? ・団地の群れが美しい ・いろんな塔 ・鳥居と或る風景 ・天満屋ハピータウンの外階段 B5サイズ フルカラー 表紙込み32ページ 発行日/2022年3月17日 発行所/タカノメ特殊部隊 著者・写真/一幡公平 デザイン・編集/うずらスタジアム

  • Re+Train リトレイン 廃列車・鉄道写真集

    ¥660

    本誌では、鉄道としての使命が終わっても、第二の人生を生きる、素敵な車両たちを紹介しています。その車両に刻まれた歴史と、今を生きるその姿の間には、人の思いが感じられます。また、その第二の人生としてもすでに使用されなくなった車両たちは、緑や花など自然に囲まれて幸せそうに過ごしているように感じられます。そんな姿を私はとてもほほえましく思うのです。 「ReTain」という言葉には「維持する、保つ、記憶している」といった意味があります。廃車両だけど、死んでいるのではなく、まだその車両には命が宿っています。そんな思いで「Retain」+「Train」=「リ+トレイン」と本書は名付けました。 掲載車両:JR東日本EF63-22,JR西日本クハ489-501、国鉄EF70-57&オハ47-2079・2235、国鉄0系新幹線22形1003&D51-1040、国鉄D51-828、国鉄D51-1149、福井鉄道モハ161-1、樽見鉄道オハフ502、京都市電253、太平洋石炭販売輸送D101、国鉄ヨ6000、国鉄D60-27、弘南鉄道キハ2230・2105・2107、庄内交通モハ3、他

  • 昭和街道 特集まちと映画館 日本全国古い町並みめぐり6

    ¥660

    ちょっと前に比べて、映画の話題が増えたように思います。人気作にはたくさんの観客が訪れ、劇場が満員になることも少なくありません。  シネマコンプレックスが日本各地にできて、全国にあるスクリーンの約9割を占めているそうです。  その一方で、繁華街や駅前にあった町なかの映画館は、この20年でだいぶ減ってしまいました。今回はそんな町の映画館を日本各地で訪ねてみました。もちろん、現役でがんばる映画館もまだまだあります。  町の映画館、そして映画館のある町の風景をお楽しみください。 <B5判、フルカラー、表紙込み32ページ> <掲載した市町村・映画館など> 北海道苫前郡羽幌町/福島県本宮市・本宮映画劇場/栃木県栃木市/群馬県高崎市・高崎電気館/長野県長野市・千石劇場・相生座/三重県津市・津スカラ座/三重県尾鷲市・尾鷲ロマン座/三重県尾鷲市・賀田町/三重県熊野市・新鹿町/和歌山県和歌山市/岡山県笠岡市北木島・光劇場/広島県尾道市百島・百島東映/広島県府中市上下町・翁座/広島県三次市・三次ラッキー映劇/島根県浜田市・浜田国際劇場/山口県周南市・徳山駅前/徳島県吉野川市・鴨島駅前/愛媛県喜多郡内子町・旭座/福岡県飯塚市・嘉穂劇場ほか <発行日> 2024年12月30日

  • 昭和街道 特集旧市街は誘う 日本全国古い町並みめぐり5

    ¥660

    古い町並みを歩いていると「ここはかつての中心地だったんだな」と感じられる場所に出会います。  中心地というのは、人や物資が周囲の地域から集まってくる場所で、多く商家が軒を連ねていました。こうした中心地は、徒歩や船での移動が多かった昭和初期まで栄えたものの、鉄道の開通や自動車の普及によって、次第に勢いを失っていきました。とはいえ、今でも賑やかだった時代の面影を色濃く残しています。  今回は、こうした過去の中心地を「旧市街」と称して集めてみました。お楽しみいただけたら幸いです。 <B5判、フルカラー、表紙込み32ページ> <掲載一覧> ・(特集1)旧市街は誘う/山口県岩国市、愛媛県大洲市、奈良県五條市、福井県越前市・武生、兵庫県たつの市・龍野、兵庫県宍粟市山崎町、鳥取県倉吉市、福井県坂井市三国町・三国湊、 ・(特集2)繁華街の痕跡をたどる/長野県上田市、福岡県北九州市若松区、京都府京丹後市峰山町、愛媛県八幡浜市、京都府舞鶴市・西舞鶴、兵庫県豊岡市、千葉県香取市・佐原 ・(特集3)商工案内図メモリアル/広島県山県郡安芸太田町戸河内、広島県府中市府中町、広島県三次市三良坂町三良坂、福岡県直方市新町、山口県下松市駅南、徳島県吉野川市・鴨島、広島県府中市上下町上下、兵庫県加古川市加古川町、愛知県瀬戸市寺本町 <発行日> 2023年6月10日

  • 昭和街道 特集思ひで観光地 日本全国古い町並みめぐり4

    ¥660

    観光地には、どういうわけか昭和の風情が残っています。入口には巨大な歓迎アーチが立っているし、道の左右に立ち並ぶお土産屋さんはまるで商店街です。お店の呼び込みや実演販売も昭和っぽいですし、道行く人々もそんな昭和テイストを楽しんでいるようです。そんな奇跡的に生き残った昭和の風情を求めて、各地の観光地を巡りました。中にはすでに残骸と化した観光地もあります。きっと誰の思い出にもある観光地、そんな風景を集めた本です。お楽しみいただけたら幸いです。 (B5判、フルカラー、表紙込み32ページ) 掲載一覧 ・思ひで観光地/筑波山(茨城県つくば市)、帝釈峡(広島県神石郡神石高原町)、石鎚山(愛媛県西条市)、三段峡(広島県山県郡安芸太田町)、弘前公園(青森県弘前市)、長門湯本温泉(山口県長門市)、俵山温泉(山口県長門市)ほか ・信心と誘惑の参道/最上稲荷(岡山県岡山市北区)、金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町)ほか ・観光建築物の味わい/京山ロープウェイ跡(岡山県岡山市北区)、屋島ケーブル跡(香川県高松市)、東尋坊タワー(福井県坂井市)、千光寺公園(広島県尾道市)、井倉洞(岡山県新見市)ほか 青森県弘前市・弘前公園 茨城県つくば市・筑波山 群馬県高崎市・高崎白衣大観音 千葉県成田市・宗吾霊堂 福井県坂井市・東尋坊タワー 長野県上田市・別所温泉 長野県千曲市・戸倉上山田温泉 愛知県名古屋市中村区・中村公園 京都府宮津市・天橋立 京都府福知山市・内記新町商店街 和歌山県紀の川市・貴志駅前 岡山県岡山市北区・京山ロープウェイ 岡山県岡山市北区・最上稲荷 岡山県加賀郡吉備中央町・尾原地区 岡山県新見市・井倉洞 広島県尾道市・千光寺公園 広島県神石郡神石高原町・帝釈峡 広島県山県郡安芸太田町・三段峡 山口県岩国市・錦帯橋 山口県下関市・下関駅名店街 山口県長門市・長門湯本温泉 山口県長門市・俵山温泉 香川県高松市・屋島ケーブル 香川県仲多度郡琴平町・金刀比羅宮 愛媛県西条市・石鎚山 高知県高知市・桂浜 佐賀県嬉野市・嬉野温泉 熊本県阿蘇市・阿蘇山ロープウェイ

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