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  • 写真集 昨日の葬列

    ¥2,530

    日本各地の鄙びた風景、廃墟を撮影した写真から、今まで過去に収録したもの、旧作出版後の21年9月~24年7月までの新作を選りすぐった「懐かしい風景」を集めた写真集です。古い街並み、路地、祭、建物、人の姿、廃墟、今はいなくなってしまった人や物がそこにいるかのような感傷にまみれた1冊になりました。 「郷愁」を感じさせる言葉や風景が人の心をうつのはいつの時代も変わらないと思います。 あなたが懐かしくなる風景はどんな場所でしょうか。また大切な人、場所、物、時間がいつまでもあってほしいと思うことは誰でもあると思います。しかし、そうした記憶や思い出…つまり「昨日」の世界も、人口減少時代にあってはどんどん消えていく状況にあります。この本はそんな帰って来ない昨日、失われていく風景に対する複雑な感情や郷愁を、偉大なる先達寺山修司の文を引用しつつ詰め込んだ1冊です。あなたに帰る「昨日」はまだありますか? この本は、人の心の中に染みついた「昨日の世界」が凝縮されています。 ■主な収録風景 廃墟:廃校、廃村、廃駅、廃橋etc 風景:建築(旅館、学校、神社仏閣、医院etc)、旧街道、路地、村落、祭礼etc ■主な仕様:A4判正方形、120P、フルカラー 制作 記録舎 道民の人

  • 写真集 誰か晩夏を知らないか

    ¥2,343

    日本各地の鄙びた風景、町並み、廃墟を撮影した写真から、今まで過去に収録したもの、また新作を選りすぐり、120ページに入れ込んだ集成写真集です。 古い街並み、路地、廃村、祭、建物、人の姿、廃校など「なぜか懐かしくなる」風景の写真集です。今はいなくなってしまった人や物がそこいるかのような感傷まみれの1冊になりました。 ■収録ジャンル 廃墟:廃校、廃村、廃神社、廃駅、廃橋etc 風景:近代建築(旅館、学校、駅etc)、旧街道、路地、村落、農村、漁村、神社、祭礼、巫女さん、通学生etc 貴方に大事な人はいましたか。懐かしくなる時間はありますか。思い出の場所はありますか。 そんな大切な人、場所、物、時間が、今もいてほしい、あってほしいと思う時があると思います。 そして、ふとそういうものを考えると、いつも季節は夏な感覚があります。決して夏だけではなく、真冬や秋の寒い頃、春の桜が舞う頃もあったはずです。しかし、すべてが躍動の中にあったようなあの感覚には不思議と「夏」を感じるのです。しかし、その夏にもいつか終わりが来るものです。 この本は、そんな「夏の終わり」を感じていただけたら…と思い制作した一冊です。 仕様  A5判120ページ、フルカラー 制作 記録舎 道民の人

  • ひなび旅ひなび宿 Ⅰ(1)

    ¥2,343

    一口に「宿」と言っても、温泉旅館、ビジネスホテル、民宿、ユースホステル、湯治宿などいろいろな目的のものがあります。 この本は、2017年~2022年の間に、日本各地に点在する「ひなびた」雰囲気の残る宿に実際に泊まり、旅の記録とどんな宿なのかを一挙に掲載した紀行写真集です。 歴史深い温泉宿、一見営業しているのかわからないひなびた旅館、現実とは思えない妖しい光景の広がる温泉街、山中の情緒深い湯治宿、かつて遊廓だった旅館など、全国の多種多様な宿をお楽しみ下さい。 北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州 それぞれから計11軒のほか、すでに廃業してしまった宿、廃墟となった宿も2軒掲載。 仕様:全78ページ、A5版、ソフトカバー、オールカラー 制作 記録舎 道民の人

  • ランズエンド03 2009 SUMMER 三宅島噴火、火山と共に生きる島はいま/木造校舎の記憶

    ¥660

    1983年と2000年、二度の噴火で島全体が被災地となった三宅島。現在ではすでに渡航可能となり、復興に向けてさまざまな取り組みが進んでいますが、現在も立ち入り規制の箇所が残り、火山灰の影響で廃墟となった建物が残っています。 本書後半では、北海道南部の上ノ国町に残る「上国鉱山」の木造校舎を掲載しています。2005年と2009年の2回当地を訪問し、時間の経過によって徐々に崩壊しつつある校舎の様子をまとめています。 B5版、20ページオールカラー 一幡公平 (著), 武部将治 (著)

  • ランズエンド05 戦跡ラストリテンション、小笠原・父島要塞、由良要塞

    ¥660

    一幡公平・武部将治の両氏による廃墟ユニット、ムサシノ工務店の廃墟探索レポート本。 本書では戦跡ラストリテンションとして、小笠原諸島・父島の「父島要塞」、和歌山県・友ヶ島の「由良要塞」、その他「函館要塞」「根室トーチカ群」「陸軍技術研究所・伊良湖試験場」「高知・前浜掩体壕」「長崎・針尾送信所通信塔」などを収録しています。 B5版、20ページオールカラー

  • ランズエンド06 消えた鉄路を巡る旅/石炭島のゴーストタウン

    ¥660

    一幡公平・武部将治の両氏による廃墟ユニット、ムサシノ工務店の廃墟探索レポート本。 本書では消えた鉄路を巡る旅として、北海道各地に点在する放置された旧国鉄車両をはじめ、「横浜市電」「旧ソ連国鉄・D51-2」「豊後森機関庫」「高千穂鉄道」「信越本線・碓氷峠」「JR大社線・大社駅」などを収録しています。小特集では南海に浮かぶゴーストタウン、池島炭鉱を取り上げました。 B5版、20ページオールカラー

  • ランズエンド07 廃校 AS A MEMENTO

    ¥660

    一幡公平・武部将治の両氏による廃墟ユニット、ムサシノ工務店の廃墟探索レポート本。 本書では「廃校 AS A MEMENTO」として、以下のような廃校を収録しています。 崎戸町立昭和小学校(長崎県/1968年閉校)、生活学園(岩手県/旧松尾鉱山中学校)、三珠町立下九一色小学校下芦川分校(山梨県/1974年閉校)、穴吹町立長尾小学校(徳島県/1987年閉校)、羽幌町立太陽小学校(北海道/1971年閉校)、下部町立古関小学校(山梨県/2001年閉校)、新見市立吉原小学校(岡山県/1972年閉校)ほか。小特集では、四国と九州の間に位置する豊後水道にかつて存在した豊予要塞の戦跡を取り上げました。 B5版、20ページオールカラー

  • 昭和街道 特集高密度建築群 日本全国古い町並みめぐり2

    ¥660

    この風景は10年後にはないかもしれない・・・。前作同様、そんな風景を集めました。本書の特集テーマは高密度建築群。古い建物が狭い範囲に密集しているような、ちょっと今の町作りにはないようなアジアンな雰囲気が残る風景を「高密度な建築の群れ」と称してまとめた写真集です。狭い場所に密集している住宅や飲み屋などを中心に、日本の津々浦々に現在も残る昭和の風景をまとめています。 B5判、フルカラー32ページ

  • 昭和街道 特集老練ビルヂング 日本全国古い町並みめぐり3

    ¥660

    街歩きをしていると、最新のビル群とは対照的な、古めかしくてすすけたビルに遭遇することがあります。それらの多くは高度成長時代に建てられたもので、かつてはとても賑わっていた痕跡が感じられます。駅前の商業ビルや、商店と住宅が一体になった団地など、その形態は様々ですが、いずれもその役割を終えつつあり、もはや解体を待つばかりといったビルも少なくありません。今回はそんなビル群を「老練ビルヂング」と称して集めてみました。名もなきビルたちの勇姿を、皆さんにご覧いただきたく存じます。(B5判、フルカラー、表紙込み32ページ) 掲載一覧 ・老練ビルヂング 高岡駅前ビル(富山県高岡市)、大村バスターミナル(長崎県大村市)、後藤寺バスセンター(福岡県田川市)、沿岸バスターミナル(北海道苫前郡羽幌町)、ほか ・ゲタバキ団地で昼食を 水上ビル(愛知県豊橋市)、岡ビル(岡山県岡山市北区)、ほか ・スタイリッシュ小型ビル群:桐生市街(群馬県桐生市)、八幡総合授産所(福岡県北九州市八幡東区)、ほか ・味わいの淡麗・個性派ビル:有田町(佐賀県西松浦郡有田町)、製薬等(島根県江津市)、上野ビル(福岡県北九州市若松区)、ほか

  • 昭和街道 特集思ひで観光地 日本全国古い町並みめぐり4

    ¥660

    観光地には、どういうわけか昭和の風情が残っています。入口には巨大な歓迎アーチが立っているし、道の左右に立ち並ぶお土産屋さんはまるで商店街です。お店の呼び込みや実演販売も昭和っぽいですし、道行く人々もそんな昭和テイストを楽しんでいるようです。そんな奇跡的に生き残った昭和の風情を求めて、各地の観光地を巡りました。中にはすでに残骸と化した観光地もあります。きっと誰の思い出にもある観光地、そんな風景を集めた本です。お楽しみいただけたら幸いです。 (B5判、フルカラー、表紙込み32ページ) 掲載一覧 ・思ひで観光地/筑波山(茨城県つくば市)、帝釈峡(広島県神石郡神石高原町)、石鎚山(愛媛県西条市)、三段峡(広島県山県郡安芸太田町)、弘前公園(青森県弘前市)、長門湯本温泉(山口県長門市)、俵山温泉(山口県長門市)ほか ・信心と誘惑の参道/最上稲荷(岡山県岡山市北区)、金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町)ほか ・観光建築物の味わい/京山ロープウェイ跡(岡山県岡山市北区)、屋島ケーブル跡(香川県高松市)、東尋坊タワー(福井県坂井市)、千光寺公園(広島県尾道市)、井倉洞(岡山県新見市)ほか 青森県弘前市・弘前公園 茨城県つくば市・筑波山 群馬県高崎市・高崎白衣大観音 千葉県成田市・宗吾霊堂 福井県坂井市・東尋坊タワー 長野県上田市・別所温泉 長野県千曲市・戸倉上山田温泉 愛知県名古屋市中村区・中村公園 京都府宮津市・天橋立 京都府福知山市・内記新町商店街 和歌山県紀の川市・貴志駅前 岡山県岡山市北区・京山ロープウェイ 岡山県岡山市北区・最上稲荷 岡山県加賀郡吉備中央町・尾原地区 岡山県新見市・井倉洞 広島県尾道市・千光寺公園 広島県神石郡神石高原町・帝釈峡 広島県山県郡安芸太田町・三段峡 山口県岩国市・錦帯橋 山口県下関市・下関駅名店街 山口県長門市・長門湯本温泉 山口県長門市・俵山温泉 香川県高松市・屋島ケーブル 香川県仲多度郡琴平町・金刀比羅宮 愛媛県西条市・石鎚山 高知県高知市・桂浜 佐賀県嬉野市・嬉野温泉 熊本県阿蘇市・阿蘇山ロープウェイ

  • 昭和街道 特集旧市街は誘う 日本全国古い町並みめぐり5

    ¥660

    古い町並みを歩いていると「ここはかつての中心地だったんだな」と感じられる場所に出会います。  中心地というのは、人や物資が周囲の地域から集まってくる場所で、多く商家が軒を連ねていました。こうした中心地は、徒歩や船での移動が多かった昭和初期まで栄えたものの、鉄道の開通や自動車の普及によって、次第に勢いを失っていきました。とはいえ、今でも賑やかだった時代の面影を色濃く残しています。  今回は、こうした過去の中心地を「旧市街」と称して集めてみました。お楽しみいただけたら幸いです。 <B5判、フルカラー、表紙込み32ページ> <掲載一覧> ・(特集1)旧市街は誘う/山口県岩国市、愛媛県大洲市、奈良県五條市、福井県越前市・武生、兵庫県たつの市・龍野、兵庫県宍粟市山崎町、鳥取県倉吉市、福井県坂井市三国町・三国湊、 ・(特集2)繁華街の痕跡をたどる/長野県上田市、福岡県北九州市若松区、京都府京丹後市峰山町、愛媛県八幡浜市、京都府舞鶴市・西舞鶴、兵庫県豊岡市、千葉県香取市・佐原 ・(特集3)商工案内図メモリアル/広島県山県郡安芸太田町戸河内、広島県府中市府中町、広島県三次市三良坂町三良坂、福岡県直方市新町、山口県下松市駅南、徳島県吉野川市・鴨島、広島県府中市上下町上下、兵庫県加古川市加古川町、愛知県瀬戸市寺本町 <発行日> 2023年6月10日

  • 昭和街道 特集まちと映画館 日本全国古い町並みめぐり6

    ¥660

    ちょっと前に比べて、映画の話題が増えたように思います。人気作にはたくさんの観客が訪れ、劇場が満員になることも少なくありません。  シネマコンプレックスが日本各地にできて、全国にあるスクリーンの約9割を占めているそうです。  その一方で、繁華街や駅前にあった町なかの映画館は、この20年でだいぶ減ってしまいました。今回はそんな町の映画館を日本各地で訪ねてみました。もちろん、現役でがんばる映画館もまだまだあります。  町の映画館、そして映画館のある町の風景をお楽しみください。 <B5判、フルカラー、表紙込み32ページ> <掲載した市町村・映画館など> 北海道苫前郡羽幌町/福島県本宮市・本宮映画劇場/栃木県栃木市/群馬県高崎市・高崎電気館/長野県長野市・千石劇場・相生座/三重県津市・津スカラ座/三重県尾鷲市・尾鷲ロマン座/三重県尾鷲市・賀田町/三重県熊野市・新鹿町/和歌山県和歌山市/岡山県笠岡市北木島・光劇場/広島県尾道市百島・百島東映/広島県府中市上下町・翁座/広島県三次市・三次ラッキー映劇/島根県浜田市・浜田国際劇場/山口県周南市・徳山駅前/徳島県吉野川市・鴨島駅前/愛媛県喜多郡内子町・旭座/福岡県飯塚市・嘉穂劇場ほか <発行日> 2024年12月30日

  • 写真集 路傍の戦車・ロシア南部編

    ¥1,600

    路傍の戦車って何? 何それと思われそうですね。日本ならそんなことないのに、ロシアは路傍に戦車がある国なのです。これまで筆者は何度もロシアを訪れました。それは博物館や戦跡という明確な目的を持った旅でしたが、そんな旅の途中のそこここで気が付いたのが、街中でそして街道沿いのあちこちにある「路傍の戦車」達でした。ふと、そんな戦車たちを集めたら写真集一冊分ぐらいは集まるのでは、そうして編まれたのがこの本です。しかし、写真をあさり始めるとあるはあるは、当初の予想は外れとても一冊でおさまりそうもありません。やむなく分冊することにし、今回は南部編のみとしました。路傍の戦車がある地域でどんな戦いが行われたか、そして路傍の戦車そのもののタイプやエピソードを豊富に収録しています。実際に現地にいかなければ見ることのできない貴重な資料です。たまにはこんな変わった本もいかがでしょうか。 著者 齋木伸生(フィンランド先生) 全48ページ フルカラー 芬蘭堂

  • 写真集 路傍の戦車・ロシア北部編

    ¥1,600

    冗談から始まった企画、路傍の戦車第二巻の発刊です。第一巻はご覧いただけたでしょうか。路傍の戦車とは意味不明でしょうが、ロシアは路傍に戦車があるんですよ。前回は南部編でしたが、今回はその北部編です。ロシアにはあまりに戦車がたくさんあるので、北部、南部、そして中部の三部構成になってしまいました。北部といえば、サンクト・ペテルブルク、それからさらにカレリア地峡からオロネツ、東カレリア、そしてはるか極北まで。とくにフィンランドとソ連の戦場を集めてみました。すべて私自身が旅して集めた貴重な記録です。とくに今回は、なかなか行けない、どころかほとんど不可能な地域ばかりです。路傍に飾られている戦車といえば、ぶっちゃけT-34がほとんどで、いまいちと思われるかもしれません。でもそんなことないんですよ。T-34にもいろいろなタイプがあるのです。中にはかなり貴重なタイプも。とくにオロネツのプレス砲塔など必見です。それに今回はKV-1、IS-2、SU-76なんかも。実際に現地にいかなければ見ることのできない貴重なものばかり。とはいえ、普通は不可能ですよね。ぜひ誌上でお楽しみください。 著者 齋木伸生(フィンランド先生) 全48ページ フルカラー 芬蘭堂

  • 写真集 路傍の戦車・ロシア中部編

    ¥1,600

    冗談から始まった企画、路傍の戦車第三巻の発刊です。第一巻、第二巻はご覧いただけたでしょうか。路傍の戦車とは意味不明でしょうが、ロシアは路傍に戦車があるんですよ。南部、北部に続いてロシア編の最終巻は中部編です。中部といえば、モスクワを中心としたロシアの主要部です。ドイツ軍のモスクワ攻略タイフーン作戦にちなんだ戦跡がたくさんあります。これらすべて私自身が訪れた場所、撮影した写真です。貴重な記録です。というのもロシアのウクライナ侵攻によって、いまやこれらの場所に行くことはほとんど不可能になってしまったからです。路傍に飾られている戦車さえ、被弾して破壊されたり、現役に復帰したりという、ものすごいことになっています。路傍に戦車が静かにたたずんでいた風景が過去のものになるなんて誰が想像したでしょうか。ロシアとウクライナの戦争が終わって、再び路傍の戦車を見に行けるのか、はたまた新たな路傍の戦車が生まれるのか、まだ時間がかかりそうです。それまでは本誌上でご覧ください。 著者 齋木伸生(フィンランド先生) 全48ページ フルカラー 芬蘭堂

  • フィンランド軍戦車発達史・後編

    ¥1,600

    ガルパンで人気となったフィンランドの戦車の歴史をたどるフィンランド戦車発達史の続編、ついに後編です。継続戦争期の戦車・装甲車両を紹介。表紙はKV-1、タミヤ・ミリタリーミニチュアシリーズ新発売の戦車の内部写真も。フィンランド戦史ファン必見の資料です。 著者 齋木伸生(フィンランド先生) 全48ページ フルカラー 芬蘭堂

  • フィンランド軍戦車発達史・中編

    ¥1,500

    『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話の劇場上映は2021年3月26日(金)開始されます。ガルパンで人気となったフィンランドの戦車の歴史をたどるフィンランド戦車発達史の続編、中編です。継続戦争期の戦車・装甲車両を紹介してます。フィンランドといえばこれ、ソ連からの捕獲戦車が中心(数多すぎるの後編と分け合いました)。公開されたPVでは継続高校が使用する新戦車として、T-26/OT軽戦車が登場しましたが、このフィンランド軍の珍しい戦車についても解説されています。こんな戦車の資料どこにもありません。フィンランドの軍事史についての第一人者である筆者が、撮影した貴重な写真を中心に構成されています。詳細な解説も見どころ。ガルパン視聴や模型製作のため、必携の書といえるでしょう。 著者 齋木伸生(フィンランド先生) 全48ページ フルカラー 芬蘭堂

  • フィンランド軍戦車発達史・前編

    ¥1,500

    ガルパンで人気となったフィンランドの戦車の歴史をたどる。前編としてその創成期から1939-40年の冬戦争期までの戦車・装甲車両を紹介。フィンランド戦史ファン必見の資料です。 著者 齋木伸生(フィンランド先生) 全48ページ フルカラー 芬蘭堂

  • フィンランド軍戦車発達史・突撃砲編

    ¥1,600

    フィンランド軍戦車発達史戦前、戦中編の最終巻は、継続戦争でソ連軍の大攻勢を迎え打ちフィンランドを救ったと評される突撃砲編です。フィンランド国内に残る突撃砲、そして国外に流失した突撃砲をできるだけ多数収録。一輌ごとにその車体の履歴を詳しく紹介しています。こんなことはフィンランドの突撃砲だからできること。執筆しながらフィンランド人の歴史への執念に脱帽しました。 著者 齋木伸生(フィンランド先生) 全48ページ フルカラー 芬蘭堂

  • 写真集 継続戦争・戦車編

    ¥1,200

    継続、継続戦争について皆様知識をお持ちの方も増えていると思います。今春写真集・継続戦争・攻勢編を発刊いたしましたが、それに続く第二弾は写真集・継続戦争・戦車編1です。前回は継続戦争の序盤戦を写真を中心にわかりやすくまとめましたが、今回はとくにその序盤に登場しました戦車を中心に写真集にまとめました。今回も写真は当時のフィンランド軍の膨大な公式写真の中より厳選したものです。ただし、もちろんフィンランド専門の筆者のチョイスです。この手の本にありがちな、実際の時間、現場とは関係ないイメージ写真ではなく、実際の戦闘に合わせた正確な写真に、正確な解説を組み合わせています。そして画期的なのは、フィンランド軍だけではなく、戦場のソ連軍戦車をも一緒に集め編んだことでしょう。フィンランド軍といえばソ連戦車を捕獲したことで知られますが、それはお遊び気分での簡単なことではありません。それがどのような過酷な戦場の状況で行われたかがわかると思います。継続戦争でロシア軍と戦うフィンランド軍の戦いを知っていただくために、模型作りとくにジオラマ製作には最適な本ではないでしょうか。 著者 齋木伸生(フィンランド先生) 全48ページ 白黒 芬蘭堂

  • 写真集 継続戦争・攻勢編

    ¥1,200

    継続、継続戦争という言葉はすっかりメジャーになりましたが、じつのところその戦争の実態についてはほとんど知られていないんじゃないかと思います。現在フィンランド語資料を読み込んで、文字だらけの継続戦争の本を準備中ですが、その露払い、予習用として発刊しました。写真集・継続戦争です。文字ばかりの本は、という方にお勧め、写真中心でわかりやすく継続戦争の序盤戦について解説しています。写真は当時のフィンランド軍の公式写真より厳選したものです。この手の本にありがちな、実際の時間、現場とは関係ないイメージ写真ではなく、実際の戦闘に合わせた正確な写真に正確な解説を組み合わせています。フィンランド専門家の筆者成ればこその仕事でしょう。継続戦争でロシア軍と戦うフィンランド軍の戦いを知っていただくために最適な本ではないでしょうか。 著者 齋木伸生(フィンランド先生) 全48ページ カラー・白黒 芬蘭堂

  • 写真集 継続戦争・砲兵編1

    ¥1,200

    継続、継続戦争について知識をお持ちの方も増えていると思います。今春には写真集・継続戦争・攻勢編、夏には戦車編を発刊しましたが、それに続く第三弾は写真集・継続戦争・砲兵編1です。このシリーズは継続戦争の序盤戦をまとめたものですが、第一弾の総括、第二弾の戦車に続いて、今回は砲兵です。え、砲兵、という声が聞こえそうですが、地味でなかなか取り上げられることの少ない砲兵も、実は戦場の神ともよばれるほど重要です。ウクライナ戦争でも話題になったと思います。今回も写真は当時のフィンランド軍の膨大な公式写真の中より厳選したものです。もちろんフィンランド専門の筆者のチョイス、この手の本にありがちな、実際の時間、現場とは関係ないイメージ写真ではなく、実際の戦闘に合わせた正確な写真に、正確な解説を組み合わせています。それにしてもフィンランド軍の使用した砲兵機材の多彩なこと。実のところ本書で取り上げたのはほんの一部ですが、それでもそのバラエティの広さには驚くばかりです。それを使いこなしたフィンランド軍の大変さがまた伺えます。継続戦争のフィンランド軍の戦い、戦場の様子を知るために、模型作りとくにジオラマ製作のお伴ににいかがでしょうか。 著者 齋木伸生(フィンランド先生) 全48ページ カラー・白黒 芬蘭堂

  • 日本人街 日本統治下時代の痕跡とロシア人街

    ¥2,200

    中国遼寧省大連。日本統治下時代の痕跡のひとつ、日本人街。当時既に再開発の波が訪れ、歴史的遺産が無慈悲にも次々と解体されていく状況だった。110年の歴史を誇る老街の『うわずみ』を切り取った記録をここに残す。同時に大連に残るロシア人街、そして丹東に残る日本統治下時代の鉱山遺構、 及び日本が旧満州、朝鮮半島に残した最大の遺産である水豊ダムを掲載。 著者:星野藍 全72ページ サイズA5 フルカラー

  • 南オセチア旅行記

    ¥2,200

    「旧ソ連構成国の未承認国家のひとつ『南オセチア共和国』へ訪れた時の記録。 ロシアの首都モスクワから北オセチア共和国、そして南オセチア共和国へ。 ジョージア領土をロシアが実効支配するこの地域は外国人観光客が訪れる事などごく稀だ。 2020年冬、まさかこの後コロナ禍そして長期の戦争になろうとは思いもしていなかった。決してメディアが伝える事のない南オセチアの記録」 著者:星野藍  全52ページ(表紙込み)、フルカラー、B5サイズ

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